夏コミケの一般参加を乗り切るためのアイテム

体験談

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こんにちは、あるいはこんばんは

たなっきーです。

今回は、真夏のコミックマーケット(以下コミケ)の一般参加で持って行くと役立つアイテムをご紹介します。

私は2023年の夏コミから一般参加を始め、執筆時点では冬コミも含めて通算5回参加しています。

この記事では、実際に一般参加した経験をもとに、猛暑の中で開催される夏コミで「これは持って行って良かった」

あるいは「あると便利だなと感じた」アイテムを順に紹介します。

夏コミの一般参加の持ち物一覧

まず、注意喚起として夏のコミケは、猛暑の中開催されるため、熱中症対策や荷物の整理がとても重要になってきます。

初参加の方はもちろんのこと、久々に参加される方は是非参考にしてください。

私が夏のコミケに参加したときに持って行ったアイテムは以下の通りです。(★の数は筆者のおすすめ度です)

  • 予め印刷したサークルマップ ★★★★★
  • 事前購入したリストバンド型参加証(午前入場) ★★★★★
  • 水筒やペットボトルなどの飲み物(特に水かスポーツドリンクが望ましい) ★★★★★
  • 汗拭きシート ★★★★☆
  • 財布(小銭や千円札は多めに) ★★★★★
  • モバイルバッテリー ★★★★☆
  • タオル ★★★★☆
  • 日焼け止めクリーム ★★★★☆
  • B5サイズのポケット付きスリムファイル ★★★★★
  • A4ファイルケース ★★★★★
  • 折り畳みの手提げ袋 ★★★★☆
  • 折り畳み傘 ★★★★☆
  • 風呂敷(緩衝材用) ★★★★☆
  • 塩飴など塩分補給できるもの ★★★★☆

また、私は実際には持参していませんが、あると便利だと思う物も紹介します。

  • コミケカタログ
  • ハンディ扇風機
  • 折りたたみ椅子
  • レインコートなどの雨具
  • スーツケース
  • 頭痛薬

では、順に簡潔に解説していきます。

予め印刷したサークルマップ【必須】

これは、どこにお目当てのサークルがあるのかを確認しやすくするためと、

手書きでどのようなルートと段取りで進むのかを事前に赤ペンなどで航路を決めて書いて、当日迷うことを少なくするためです。

https://www.comiket.co.jp/info-a

もし、スマホのペン機能で書いたルートだと、スマホでピンチアウトなどして拡大しながら見ることになり、結果として「ながらスマホ」になって、ただでさえ通路が狭いコミケ会場を歩いているときに、人にぶつかる恐れがあるからです。

でも、紙に印刷したマップを事前に書くことによって、書いたルートなどは思いの外頭に入って、なんとなく覚えていることが多いのです。

だから、私はホームページ上からダウンロードしたPDFマップを印刷することをお勧めしています。

事前購入したリストバンド型参加証(午前入場)【午前入場ならほぼ必須】

コミケには、事前にアニメイトで購入するリストバンド型参加証と、当日購入する参加証がございます。

真夏強い日差しの中でのコミケの屋外待機は、とにかく暑いです。

入場までに2時間以上待たされることなんて珍しくありません。

例えば私が参加した際は、9時半に来たとしても、入れるのは11時からなので、その間、長蛇の待機列を並ぶことになり、おまけに前述したように暑い中で、数時間待たされることになるのです。

そうなった場合、当日のチケットを購入する手間でさらに入れるのに時間がかかり、すぐにスムーズに入場するのが困難になります。

なので、もしスムーズに午前から入場したい場合は予めアニメイトオンラインやお近くのアニメイトの店舗などでリストバンド型の参加証を買うことをお勧めします。

ちなみにオンラインでの参加証はすぐに売り切れになるので、発売されたらすぐに購入してください。

水筒やペットボトルなどの飲み物(特に水かスポーツドリンクが望ましい)【絶対必須】

これはいうまでもなく水分補給をするためです。

炎天下で長蛇の列に並んでいる間は、たとえコンビニに寄りたくても途中で列から抜け出すことは難しいため、最低でも国際展示場駅や東京ビッグサイト駅に到着する前、または降りてすぐのタイミングで事前に購入しておくことをおすすめします。

特に猛暑日は汗をかくことが必至なので、清涼飲料水よりも、スポーツドリンク、ミネラルを含む麦茶、またはシンプルな水が望ましいです。

汗拭きシート【やや必須】

猛暑による汗で服の下がびしょびしょになるからです。

また、建物の中で制汗スプレーなどを使うこともできないため、肌の清潔を保つためにも、汗拭きシートを持っていくことをおすすめします。

特に汗をかきやすい方や長時間並ぶ予定の方はマストです。

財布(小銭や千円札は多めに)【必ず前日に用意するべし】

同人誌の頒布価格は相場として500円~1000円であることが多いです。

小銭を多く持っていくことに越したことはないですが、小銭だとかさばって何より財布から取り出すときに大量に落としてしまう大事故になりかねません。

なので、あくまで私の経験上なのですが、1000円札を多め(目安10~20枚程度)用意することをおすすめします。

そうすればお釣りで数百円いただくことができるので、次のサークルに回った時に出せるという寸法です。

モバイルバッテリー【使用頻度が多い人は必須】

コミケの情報をXなどで仕入れるときや、同伴している家族友人や仲間との連絡手段として使用したりして、緊急事態、万が一、熱中症などの緊急時に119番へ通報する際にも役立ちます。

夏はスマホが熱くなりやすく、その分バッテリーの消耗が激しいです。

情報を仕入れができなくなったりして、連絡手段のスマホが一時的に使えなくなったら、いろいろと不便で困ることでしょう。

そして何よりバッテリーのレンタルサービスを使用する際そもそも電源が落ちていたら、アプリも開けず、レンタルもできません。

なので、モバイルバッテリーを携帯していることで、万が一バッテリー容量が減っても、バッテリー切れというピンチを防ぐことができます。

【※注意事項】

モバイルバッテリーが炎天下の車の中で放置されて、バッテリーが膨張し、煙が出てボヤ騒ぎになるとか、

パンパンなリュックの中で押し込められて、その滞留した熱で膨張して発煙・発火し、火災が発生して周囲に迷惑かけるといった事例が後を絶ちません。

Vol.675 あなたのモバイルバッテリーは大丈夫? | 消費者庁
消費者庁では、メール配信サービス「子ども安全メールFrom消費者庁」により、主に0歳から小学校入学前の子どもの思わぬ事故を防ぐための注意点や豆知識を、定期的にお届けしています。今号はVol.675 あなたのモバイルバッテリーは大丈夫?です。

このようなことにならないためにも、携帯して使用する場合は安全なルールに従い、持ち運ぶようにしましょう。

タオル【あったら便利】

シャツの下の汗を拭くためだけなら、汗拭きシートで間に合います。

でも、首元や顔を拭くときや、もし雨が降った時に体やバッグが濡れた場合において、ふき取るのに便利だからです。

日焼け止めクリーム【必須】

長蛇の列を強い日差しの中で数時間並んで待機している間に有効です。

腕や脚はもちろん、顔や帽子をかぶらない人向けに「髪」にアトマイザ式のスプレーできるタイプを私はおすすめします!

B5サイズのポケット付きスリムファイル【必須】

同人誌を確保した際に、冊子に傷がつかないように保護する役割として必須です。

同人誌はほとんどがB5サイズであることが多いので、百円ショップのポケット付きのスリムファイル1つを持ってくることを強くおすすめします!!

ちなみに私は30冊程度入るタイプを使っています。

A4ファイルケースと風呂敷や緩衝材【やや必須】

これは、上記のスリムファイルに入らなかったときに有効です。

スリムファイルはA4サイズの書類などを運ぶのにちょうどいいサイズをしていますが、隙間ができるため揺れるたびに中で動いてしまい同人誌を傷つけてしまいます。

そこで、サポートアイテムとして緩衝材を持っていくといいでしょう。

これで一気に纏めて簡易的ではありますが、厳重に傷つきにくく運ぶことができるかと思います。

(風呂敷ならより中身をみられる心配は比較的少なくなるかと思います。)

折り畳みの手提げ袋【あったら便利】

コミケ限定のグッズや先のファイルケースを持っているのが疲れて面倒になった時にまとめて入れて持ち運ぶ際に便利です。

ダイソーやセリアなどの100円ショップだけでなく、ロフトやハンズなどの雑貨屋で売っているので、当日までに確保してみてはいかがでしょうか?

折り畳み傘【その日の天候による】

雨天時にゲリラ豪雨や台風や雷雨ならともかく、晴れの日に万が一の時に、普通の傘を持ち運ぶのは、片手が塞がって邪魔になるので、折り畳みの方がバッグにコンパクトに収まってそちらの方がよいでしょう。

また、日傘として使用したい人にとっても、折り畳み傘が役に立つことがあるので、常備してはいかがですか?

塩飴など塩分補給できるもの【やや必須】

人は汗をかいていないと思っていても実は体内の塩分が消耗されて、じわりじわりと熱中症のリスクが高まる可能性があります。

小腹を防ぐという意味合いもあって、塩分補給に塩分タブレットやラムネ、飴玉を持っていくことをおすすめします。

コミケカタログ【場合によってはおすすめ】

これは、私はスマートフォンや印刷したサークルマップで代用しているため必須ではありませんでした。

ただし、お目当てのサークルがどのホール・どの位置にあるかをすぐ確認できたり、参加サークル名や配置場所などが掲載されていたりして、コミケ特有のルールやマナー、入場方法などがまとめられていることもあって、初心者の方にはおすすめです。

まあ、初心者でどんな感じかを推し量りたい方がいれば買って当日持って行ってもいいかもしれません。

ハンディ扇風機【あったら便利】

会場ではハンディ扇風機を使っている参加者も多く見かけました。

汗をかいているところにピンポイントに強い風を送ってくれるので、うちわや扇子のように仰がなくても、涼しむアイテムとしてはおすすめかもしれません。

ただし、充電切れにならないよう、前日までに十分充電しておきましょう。

また、周囲の方へ風が当たりすぎないよう配慮しながら使用しましょう。

折りたたみ椅子【あったら便利】

真夏の長蛇の列での屋内待機の時に、一時停止して10分以上そこに座って留まるように誘導員に指示されることが時々あります。

その時にしゃがんで座るのが苦手というか足腰がそこまで調子が良くないのに、どうしても座りたいけど座れない。

そんなジレンマを解決してくれるのが、花見などのピクニックやキャンプ等で活躍するスツールタイプの折り畳み椅子です。

実際、真夏のコミケで列の流れが止まって、座って待機しているときに近くで中年くらいの男性参加者がスツール式の椅子を立てて、まるでロダンの「考える人」みたいな姿勢で、スマホをいじってリラックス(?)してくつろいでいた人がいました。

見ていて、その手があったか!と思わず感服したほどです(笑)

レインコートなどの雨具【その日の天候による】

これは、雨天時に外で列に並んでいるときに傘が隣同士当たってケガさせないようにするための手段です。厚めのカッパはリュックを覆ってくれるので、防水に役に立つかもしれません。

また、両手が空くため、荷物を持ったまま移動しやすいというメリットもあります。

スーツケース【場合によってはおすすめ】

遠路はるばるやってきて、且つ多くの同人誌やグッズを目当てに、それらをたくさん詰め込む大量購入する方、いわゆるガチ勢の方向けだと思います。

重いし運ぶのが面倒だと思いますが、リュックではとても入りきらない荷物を詰め込むのにうってつけな運搬手段だと思います。

頭痛薬【やや必須】

なぜ持っていくのかというと、それは夏コミでは人混みや暑さによって頭痛や体調不良を感じる方もいます。

おまけに人が密集する場所では気温以上に暑く感じることがあり、まるでサウナのような状態で、時間の待機によって体力を消耗する場合があります。

そのため、普段から服用している市販薬がある方は、必要に応じて携帯しておくと安心です。

ただし、医薬品は人によっては副作用などを引き起こす場合があるので、必ず用法・用量を守って使用し、不安な場合は薬剤師や登録販売者に相談の上で購入して服用してください。

まとめ

真夏のコミケはとにかく暑さとの勝負です。

準備や段取りは大変かもしれませんが、当日時間に余裕を持って楽しめるように、念入りにしっかり準備していきましょう!

夏に初参加の方はもちろん、久しぶりに参加する方も参考にしていただけたら幸いです。

皆さんが楽しく、安全にコミケを満喫できることを願っています。

勿論、熱中症や体調不良には十分気を付け、お互いにルールとマナーを守って、コミケを思い切り楽しみましょう!

それでは、コミケ当日を思い切り楽しんできてください!!!

いってらっしゃい!!!

たなっきーでした!

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