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こんにちは、あるいはこんばんは
たなっきーです
「同じくらい時間をかけて描いたのに、なぜかこの絵だけ伸びた」
SNSでイラストを投稿していると、こう感じたことはありませんか?
実際に私も、普段は100〜700いいね程度だった投稿が、
2026年にある時を境に1000〜5000いいねを超えるようになりました。
そこで、今回はなぜフォロワー1000人以下の自分が2026年1月からこれらのイラストが
1000~5000いいねを数々取れるに至ったかを、自分なりに考察しながら、
読者の皆様がSNSにおけるイラスト投稿の手掛かりになれればいいなという思いで書かせていただきました。
結論(ケツからじゃなくてアタマ)から
私の考察として、以下の5点が複数揃っていたから、バズることができたのではないかと思います。
- 原作やアニメには見られない水着や下着姿だったこと
- ダイナミック&セクシーなポーズだったこと
- その時期に流行っている作品もしくはその節目(例:アニメ放送から〇周年)だったこと
- そのキャラクターの誕生日イラストだったこと
- 中の人やクロスオーバーネタを取り入れてこと
これら5つを順番に解説していきます。
考察
1, 原作やアニメには見られない水着や下着姿だったこと
私は水着や下着姿の女の子のキャラクターを主に専門的に描いています。
なぜなら、個人的な見解ですが、服を着ているよりも、水着などのセクシーな衣装の方が、女の子のカラダがより美しく見えるし、視線を引き付け、キャラクターの魅力や可愛さが最も伝わりやすいと思っているからです。
そして、原作やアニメなどでも水着や下着姿などのポーズなどの描写は一応されてはいますが、ごくわずかな描写しかないことが多いです。
(ぼっち・ざ・ろっく!(以下ぼざろ)や日々は過ぎれど飯うまし(以下ひびめし)などはその典型)
そこで私としては、アイドル、グラビアアイドル、セクシー女優、女優・声優などの水着姿を参考資料としながら、そのキャラクターにふさわしく且つ描かれていないだろうポーズを描きまくっていました。
伊地知虹夏ちゃん↓


比嘉つつじちゃん↓


その結果、先のイラストがバズって1000以上のいいねを獲得するに至ったというわけです。
要は、見る人の性癖に刺さるよう意識したイラストを投稿したことが2026年に入ってからいくつもヒットするようになったと考察しました。
2,ダイナミック&セクシーなポーズだったこと
これは1番目である程度解説していますが、+α的に説明いたします。
2つ目はグラビア等の資料およびXやpixivに素晴らしい作品を数々あげている大先輩方のイラストを複数参考にしながら、その描きたいキャラクターにふさわしい骨格やポーズかを吟味&要観察して、自分の想像と照らし合わせながら描いていました。
(勿論、パクリやトレースは以ての外です)
例えば、下のぼざろの喜多ちゃんなんかはグラビアアイドルのまりちゅうこと長澤茉里奈さんのポーズを参考の一つにして描いていました。↓


(当の喜多ちゃんはまりちゅうと比べてキターンならぬペターンな貧乳でしたが(笑))
詳しくはこちらのグラビア写真集で↓
それ以外例えば手など髪の毛の流れなどは、別の大先輩のイラストを参考にしながら描いていました。
また、ただ立っているだけのポーズではあまりに能がないです。
そこで、見ているだけで動きを感じさせるようなポーズを厳選し、自分の現時点での技術よりちょい難易度が高く、無理のない範囲のものを選んで試行錯誤重ねながら描いていました。
その結果、先のような成果を出すことに成功しました!!
そして、自分の実力よりも少し難易度を上げたポーズに挑戦することで、自身の画力を上げることにも貢献しているので、まさに一石二鳥なわけです!
3,その時期に流行っている作品もしくはその節目だったこと(例:アニメ放送から〇周年)
これは投稿するタイミングの問題です。
例えば、好きなアニメ作品を仮にAとして、何年も経って時期的にブームが過ぎていて、もう話題にすらなっていない中、
そのイラストがよほど高クオリティであることや、あなたがその作品Aの2次創作をメインの投稿にしているならともかく、
作品Aをいきなり投稿したところで、当たる確率は決して高くないです。
ただし、その作品がアニメ放送終了から数年経っていても、流行が絶えないで相変わらず人気であるなら、先の要素を絡めて当たる確率は高くなると思います。
それこそ、まさしく「ぼっち・ざ・ろっく!」や「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」などがそれに該当します。
また、ある作品がその時期的に放送から丁度〇周年であることや、放送終了しても何かしらのコラボを大々的に行っている場合もヒットする要因になります。
例えば、以下のひびめしの比嘉つつじちゃんのイラストは再掲で投稿したもので、なんと4000以上ものいいねを2日の間に獲得することができました。

実はこのイラストは、2025年のハロウィンの時期に投稿していたものなのですが、当時はシャドウバンの影響や、投稿頻度が不定期であったこと、ジャンルがバラバラになることが多かったことなど複合的なことが重なって、
わずか「20」いいねしか来ませんでした・・・
しかし、投稿したこの時期の2週間ほどは、ひびめしがX上で「#ひびめし放送1周年」というハッシュタグで盛り上がっていたため、
再掲イラストを、ひびめしを中心としたイラストを試験的にほぼ毎日投稿していました。
その結果、いくつかは丁度放送していた1年前にあげていた時よりも多くのいいねを獲得することができました。
その中でも、先の全くいいねが付かなかった、つつじちゃんのイラストが最もバズるといった、自分でも予想外の成果を獲得するに至ったのです!!
ちなみに後述しますが、2026年ではないですが、ひびめしと同時期(2025年春)に放送していた日常系アニメのmonoというゆるキャン△の作者が著者の作品の2次創作でも、意外に1000以上のいいねを獲得しています。
4,そのキャラクターの誕生日イラストだったこと
これも投稿するタイミングの問題です。
私が列挙した5つのイラストの中でもその内2つは誕生日イラストでバズっているのです。
なぜならそのキャラクターの誕生日は、その作品及び当該キャラクターのファンがXなどで盛り上がるイベントだからです。
例えば、「#後藤ひとり生誕祭2026」や「#喜多育代生誕祭2026」のようにハッシュタグを付けて、且つ誕生日の場合はその日の0時0分に予約投稿をして、あとは朝・昼・晩に各1回ずつリポストなどすれば、自然と拡散して閲覧数も増えるという寸法です。
(例:喜多ちゃんの場合は4月21日の午前0時0分にWeb版Xに予約投稿をポチって、
- 「#喜多育代生誕祭2026(そのキャラクター+生誕祭+今年度の西暦)」
- 「#ぼっち・ざ・ろっく(作品名)」
の二つを入れて投稿)
また、ぼっちちゃん(後藤ひとり)の誕生日の場合は、喜多ちゃんと一緒に「水着」でピースしているイラストを上げていました。


実はぼっちちゃんと喜多ちゃんはファンや絵描きの間ではカップリングで有名なのです。
このイラストのメインはぼっちちゃんなのですが、陽キャの喜多ちゃんが少々目立つ感じで描き、またぼっちちゃんは写真映りが苦手な人見知りキャラである感じに描くことで、
ぼざろという作品の趣向をわかってらっしゃると読者に好印象を与えたことが、今回のバズに寄与されたと考えています。
5,中の人やクロスオーバーネタを取り入れてこと
最後は中の人ネタを入れたことです。
例えばある作品AのキャラクターBを、声優(中の人)が同じ別作品CにおけるキャラクターDの衣装を着たイラストを描くなどです。
例として、monoの主人公のさっちゃんこと雨宮さつきちゃんが、同時期に放送していた「忍者と殺し屋のふたり暮らし」に出てくる主人公のくノ一の草隠さとこちゃんの忍者衣装を着たイラストでは1000以上のいいねを獲得しています。


(CV:三川華月)

ちなみに三川さんはアイドルマスターシャイニーカラーズの鈴木羽那の声優をしています。

つまり、先の理論で言うと
A=mono
B=雨宮さつき
C=忍者と殺し屋のふたり暮らし
D=草隠さとこ
ということです。
他者の例にはなりますが、一例としてX上では呪術廻戦のネタやミームでぼっち・ざ・ろっく!や学園アイドルマスターのキャラでパロディイラストを描いていた人もいました。
このように、一つの作品と他作品の融合によって、よりそれぞれの作品が好きな人が集まりやすくなるといった要領です。
余談ですが、過去に私は虹ヶ咲の近江彼方ちゃんというキャラの誕生日イラストを2024年の12月にあげていました。
その時は、中の人の水着グラビアで使用されていたデザイン水着を彼方ちゃんに着用し、ポーズを真似て表情は自分のオリジナルとし、
水着のカラーは彼方ちゃんのシンボルカラーのバイオレット(紫)にすることで、900いいねを獲得したことがあります。


先の1~4番の要素がすべて含まれています。
まとめ
今回分析や考察してわかったことは、イラストがバズるのは運の要素もありますが、それよりも、以下のような複数の要素
- キャラクターの魅力が伝わるコスチューム(水着や下着など)
- 視線誘導しやすい構図(サムネも含む)
- 投稿のタイミング
- 中の人ネタやクロスオーバーなどの話題性
など、複数の事象が重なることでバズが起こりやすくなることです。
勿論、何事も例外はあり、100%正しいとは限りません。
それは、家電や自動車やゲームなどのメーカーが、「これはヒットする」と期待して出した商品が、思ったほど売れなかったということと同じです。
ですが、上記のことのように、「なぜ伸びたのか」ということを自分なりに分析・考察してPDCAサイクルを回すことで、
次のイラスト制作につながると感じています。
もし、今あなたがSNS(Xやpixiv等)でいいね数が伸びないと悩んでいる方がいたら、私のこの記事が少しでも参考や勇気づけに貢献出来たら幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
たなっきーでした!


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